面白い
2005年 07月 14日
とある本を読んだ。その一節を紹介。
リストンという1840年代に実在した外科医である。「魔法使いのような素早い腕利き外科医」として評判な医者の話である。
足を患った患者の手術において、リストンはその早業で患者の腿(もも)を二分半以内で切断した。その後患者は化膿がひどくなり、病棟にて死亡しました。(その当時、防腐法がなく化膿がひどくなり亡くなることがしばしばあった)
さらにその手術中リストンは手が滑って若い助手の指も切断した。その後化膿がひどくなり、死亡した。
リストンはさらにさらに、手術を見学中の有名な医師にナイフで急所(陰部)を突き刺してしまった。その医師は恐怖のあまりショック死してしまった。
これが史上唯一の死亡率300%の手術である。
読んで「あふぉか」と一人で叫んだ(部屋の中心で)
リストンという1840年代に実在した外科医である。「魔法使いのような素早い腕利き外科医」として評判な医者の話である。
足を患った患者の手術において、リストンはその早業で患者の腿(もも)を二分半以内で切断した。その後患者は化膿がひどくなり、病棟にて死亡しました。(その当時、防腐法がなく化膿がひどくなり亡くなることがしばしばあった)
さらにその手術中リストンは手が滑って若い助手の指も切断した。その後化膿がひどくなり、死亡した。
リストンはさらにさらに、手術を見学中の有名な医師にナイフで急所(陰部)を突き刺してしまった。その医師は恐怖のあまりショック死してしまった。
これが史上唯一の死亡率300%の手術である。
読んで「あふぉか」と一人で叫んだ(部屋の中心で)
by rs-jetcity
| 2005-07-14 23:23